しつけには、知識と時間が必要です
愛犬にしつけをするということは、知識と時間、それに伴う忍耐や我慢が必要な場合があります。しかし、その反対側にある「犬に伝わった」という体験は、犬にとっても飼い主さまにとってもとても嬉しい出来事で、その後の生活をより良いものにしてくれます。
本来は飼い主さまが行うことがベストだと思いますが、犬の保育園に預けることで、とても良い体験ができることがあります。
他の犬との関わり方を練習できる
例えば、他の犬との関わり方です。自宅で飼っていると、他の犬との接触はほとんどありません。ですから、練習やトレーニングを進めるにはとても静かで良い状況ですが、お散歩や公共の場に出た時に環境の変化や他の犬が近くにいることで、集中力が飼い主さまに向かず、練習した力を発揮できなくなってしまうことがあります。
保育園に通うことで、いつも横に犬がいる状況で練習をしているため、実際にドッグカフェや旅行などへ連れて行った際にも安心です。もちろん、普段のお散歩や動物病院などでもその練習は役に立ちます。
一方で、たくさんの犬の中で預かる施設では、他の犬を見ると遊べるものだと思い過剰に興奮したり、逆に怖がってしまうこともあるので、預け先には注意が必要です。
プロのドッグトレーナーに任せる意味
また、プロのドッグトレーナーに任せることで、適切に練習し、きちんと意図が伝わります。よく「トレーナーさんのいうことは聞くけど、家ではできなくなるなんてことはないですか?」と聞かれますが、実際は、犬が自ら「こうすると褒めてくれるんでしょ!」と行動してくれることが多いようです。
人間も習い事などに通うことがあるのと同じように、犬たちにもそういう場があって然るべきかもしれません。
安心して預けられる場所を作ることも大切です
同時に、安心して預けられる場所を作ってあげることもとても大事です。いつもいるところで飼い主さまのお迎えを待つことができたり、そのままお泊まりすることもできるようにしておくと、飼い主さまも安心して過ごすことができます。
保育園を始めるときに「セカンドハウス」のような場所を作りたいと思いスタートしました。安心して飼い主さまがご利用いただける施設が、SKYWANの犬の保育園です。
犬の保育園で得られること
- 他の犬がいる中でも落ち着いて過ごす練習ができる
- 社会化や日常マナーを日中の流れの中で積み重ねられる
- プロのドッグトレーナーが意図を持って関わることで、犬に伝わりやすい
- 飼い主さまにとっても、安心して預けられる場所づくりにつながる
- お迎えを待つことや、そのままお泊まりすることへの慣れにもつながる
監修・運営
SKYWAN! DOG SCHOOL 代表 井原亮。犬の保育園は、ただ預かる場所ではなく、その子に必要な練習や経験を積み重ねながら、飼い主さまにも安心を届ける場所でありたいと考えています。